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猫の散歩道

  • Day:2012.05.23 07:43
猫小路と呼んでいる道を通って図書館に行く。

歩きながら、青山ブックセンターで開かれた
保坂和志さんと豊崎由美さんのトークショーを思い出した。
作家の保坂さんは無類の猫好きなのだ。

以前、豊崎さんの辛口批評を聞いて興味を持っていたので
そのイベントに足を運んだのだった。


猫の散歩道


さて、図書館に着いてお目当ての本を探していたら
思わぬ所で保坂さんの『猫の散歩道』が目に入った。
持っている本と同じ緑の表紙。
違う番号の書架に押し込まれていたのだ。

こんな遠いところまで散歩したりして…
気をつけてね。

元の住処にそっと『猫の散歩道』を戻した。


Comment

豊崎由美の名前が黒白講話に登場するとは以外でした。
「文学賞メッタ切り」は笑いました。

都会にも猫が集まる場所がありますね。
わたしもよく引っ越した先々で猫道と名付けていた道がありました。
東京だと、神楽坂が猫の街として有名ですね。

保坂氏の本は読んだことないのですが。緑の本は猫エッセイですか?
いったいどんな書棚に散歩してたのでしょう。想像すると楽しい!

町田康の猫本はいかがでしょう?
猫への愛がいっぱいですよ。
(町田康のファンなので勧めてみましたー)
  • 2012/05/24 22:34
  • ゆきを
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ゆきをさん

いつもコメントありがとうございます ^^

豊崎さんが紹介する本は、ちょっとひねりがきいたものが多くて、
面白いのです。オルガ・トカルチュクの『昼の家、夜の家』も
彼女の紹介で知りました。東欧文学は翻訳が少ないけれど
これから読みたい本。

昔はSFやボルヘスをよく読みました。
ポール・オースターとか。

神楽坂は、写真映えするので、猫の街と言われているのかも。
石畳とか、瓦屋根にいる猫さんの方が
なんとなく良さげに見えるでしょう。

>緑の本は猫エッセイですか?
猫エッセイと文学エッセイが両方、混ざっています。

今度、町田康さんの本、チェックしてみますね。
  • 2012/05/25 11:27
  • えみ
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