黒白講話
ソトとウチの世界を自由に飛ぶ。窓、写真、庭、本。記憶は未来に繋がって。
Comment Edit
Name
Subject
Mail(管理者にのみ通知)
URL
Comment
「Tripping Garden」にEmiさんの多様な感受性を見ました。 仮設の展覧会にしても、影にしても、メリーゴーランドにしても植物、鳥にしても永久にそこにあるものではないものが、写真の中では永遠に閉じ込められている。 薔薇の一輪挿しの写真がとても象徴的ですね。この自然界に存在する光と影を愛おしむように巧みに取り入れた作品を多く撮ってる中で、エピローグに選んだ写真と添えられた文章がEmiさんの溢れる思いを語っているように伝わってきます。 今晩旅に出します。 いつか又私を訪ねてくれる日を願って。 <M>
Password
公開設定
管理者にだけ表示を許可する
↑Page Top